日本医学会より標記の件について周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
日本医学会より標記の件について周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
1.(参考)20220517血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン新旧対照表
第106回日本病理組織技術学会開催のご案内
【開催日時】2022年8月7日(日)9時30分~13時20分
【開催方法】Web 開催
【参加費】 無料(非会員の方は事前に会員登録が必要です)
【プログラム内容】https://www.sasappa.co.jp/jsht/program/
*細胞検査士(JSC 5,IAC 4)のクレジットが付与されます
会員登録などの詳細は下記のURLをご参照下さい
本日6月1日(水)より、学会賞・技師賞・班研究課題の応募受付を開始いたしました。
応募についての詳細はこちらをご覧ください。
公益財団法人SGH財団より、標記の件についてお知らせがありました。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
尚、推薦をされる場合にはお手数ですが、ホームページのお問い合わせフォームより
その旨ご連絡下さいますようお願い申し上げます。
公益財団法人医療科学研究所事務局より、「医療科学研究所 2022年度(第32回)研究助成募集のご案内」についてのお知らせが届きました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
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公益財団法人医療科学研究所は、医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策をはじめとした医療に関する若手研究者の研究を助成しています。
今年度の助成対象研究は既存の自由テーマに加え、以下3件の指定課題に関する研究を6月30日まで一般公募いたします。
●指定課題研究●
テーマ1「医療科学分野のDX」
テーマ2「COVID-19の影響:With/Post コロナ時代の医療提供システム」
テーマ3「薬価制度と新薬開発」
各機関様におかれましては、本事業に対するご理解とご支援を賜りたく存じます。下記募集要項をご案内いただけますと幸甚でございます。
2022年度(第32回)医療科学研究所研究助成
第47回組織細胞化学講習会のご案内
生体内で行われている生命現象を細胞、組織のレベルで捉えるために、遺伝子を含めた生体分子の動態を細胞内あるいは細胞間で可視化して解析する組織細胞化学法は、医学や生物科学など、生命科学研究において必須の研究方法です。日本組織細胞化学会では組織細胞化学の普及を目指して1976年から講習会を開催してまいりました。
第47回の今講習会は、2022年8月4日(木)~ 6日(土)の3日間、京都市で開催します。
講習会では18の講演を予定しており、内容をテキストとして事前配布致します(通常販売価格ですと9500円程度の例年講習内容の詳細をまとめた250ページ程度の書籍になります)。組織細胞化学分野の第一線で活躍するエキスパートに、わかりやすく、丁寧に解説して頂きますので、初学者にとって役立つ、細胞、組織の基本的な研究手法を学ぶことができ、また習熟者にとっても、さらなる技術向上を図るための大変よい機会になると思われます。Wet Lab では13のコースを設けており、各自で選択して頂いたコースで、専門家の指導の下、具体的な手技について実際に試料を用いて体験し、学んで頂くことになります。さらに、講習会講演につきましては、講習期間後も受講者は一定期間、ストリーミング動画のWEB配信方式による講演内容を何度でも繰り返し視聴して頂けます。
最後になりますが、組織化学の基礎から最新の知見・技法を心行くまで習得いただけるよう、また少しでも皆様のお役に立ちご満足いただけるよう鋭意準備させていただきます。
詳細は第47回組織細胞化学会講習会HP(http://kjshc.nacos.com)よりご確認ください。
多数の皆様にご参加いただきますようご案内申し上げます。
第47回組織細胞化学講習会 実行委員長 田中雅樹
京都府立医科大学大学院医学研究科 教授
事務局 山田俊児、田口勝敏、水口麻里
京都府立医科大学大学院 医学研究科 解剖学・生体構造科学
Tel: 075-251-5301
FAX: 075-251-5306
E-mail: info-47jshc@nacos.com
第19回日韓細胞診合同会議の開催について(予定)
2年ほど延期しておりました第19回日韓細胞診合同会議ですが
本年は 2022年9月3日(土)11:00~13:00に、
日本と韓国の両国からオンラインで2名ずつ講演するWEBセミナーという形で開催する予定です。
日本および韓国における新型感染症の拡大状況やその他の社会的情勢を鑑み、会員の皆様が安心して
参加出来るような形式で行うことを旨としWEBセミナーという形で開催する予定といたしました。
従来のように会員の皆さまとご一緒に韓国で現地参加・発表ができず大変残念ではございますが、
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
具体的な参加方法につきましては、詳細が決まり次第ご案内いたします。
問い合わせ先:日韓細胞診合同会議日本側事務局
代表:北里大学医学部 呼吸器外科学 教授 佐藤之俊
nikkansaibou@gmail.com
TEL:042-778-8828/FAX:042-778-9741
日本医学会より、「日本医学会e-News No.5」発行のご連絡がありましたのでお知らせいたします。
掲載URLは下記の通りです。
2022年4月18日
一般社団法人 日本医学会連合
加盟学会 代表理事・理事長・会長 殿
日本医学会連合 社会医学若手フォーラム
第5回社会医学若手フォーラムの貴学会員への広報のお願い
日頃より日本医学会連合の活動へのご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
日本医学会連合社会部会の若手リトリート2019は、分野の異なる加盟団体からの参加者により、活発で積極的な会合が開催できました。引き続き、2022年度に若手リトリートの「年会」を開催予定です。それと同時に、限られた参加者による「年会」だけでなく、「持続的に」、「開かれた」交流会を開き、社会部会研究者を中心とした研究ネットワークを拡大していくことは、極めて有意義なことと思われます。
社会医学は、医療を中心とした社会の様々な現場だけでなく、研究室・実験室で行う健康・医学に関わる社会医学の基礎研究を含む、多様な研究分野から成り立っています。それぞれの持ち場において活動する研究者が、各自の問題意識を互いに共有し、協働することで、より大きな成果が期待される研究領域です。同時に、こうした「若手」の活動に共感する「年長」研究者との交流も極めて有用です。
そこで、若手リトリート2019に集った参加者を軸として、相互理解を深め、共同研究を促進することで医療・健康上の課題解決を志す他の多くの仲間を増やしていくために、また、「社会医学」の若手リトリートの研究ネットワーク形成という当初の目標を目指すことのために、「社会医学若手フォーラム」を発足することとなりました。その第1回を2021年6月26日にWeb開催し、参加者同士の交流会を通して新しいつながりができました。以降も、第2回を8月27日、第3回を12月4日、第4回を2022年3月4日と継続的にオンラインでの開催を行っています。
続く第5回はこれまでとは形式を変えて、ランチタイムに短時間でのフォーラムを行います。2022年5月27日、6月6日、6月20日の3部に分けてのWeb開催を予定しており、今回も新しい刺激を受ける良い契機になることを期待しています。人々の命と健康に関わる研究者の幅広い交流と共同研究促進を志す多くの方々のご参加をお待ちしております。
つきましては貴学会会員等に、ホームページ、メール配信を通じて、ぜひご案内ください。
第5回社会医学若手フォーラム
https://www.jmsf.or.jp/news/page_673.html
以上、よろしくお願い申し上げます。
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一般社団法人日本医学会連合
社会部会 若手リトリート実行委員会
(代理送信 一般社団法人日本医学会連合 事務局)