日本医学会より、標記の件について周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
1.第14号依頼文書
日本医学会より、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則及び臨床研究法施行規則の一部を改正する省令の施行について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
1.第13号依頼文書
日本医学会より、「仮名加工情報である医療情報のみを用いて行うAI画像診断機器等の開発・研究等への生命・医学系指針の適用等について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
日本医学会より、「 再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく再生医療等提供計画及び臨床研究法に基づく実施計画の提出等について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
日本医学会より、「再生医療等提供計画等の記載要領等の改訂について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
日本医学会より、「最近の医療安全施策に関する動画資料について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
日本医学会より、「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
2.「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(周知依頼)
2022年4月吉日
一般社団法人 日本医学会連合
加盟学会 代表理事・理事長・会長 殿
日本医学会連合副会長 磯 博康
AMEDヘルスケア社会実装基盤整備事業の公募のお知らせ
麗春の候、貴学会におかれましては、益々ご盛況のことと存じます。
先日、AMEDからの令和4年度「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究会蓮基盤整備事業(ヘルスケア社会実装基盤整備事業)」の公募予告についてご案内いたしましたが、
4月15日に正式な公募が発出されましたので、ご連絡いたします。
https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00010.html
締め切りは、令和4年6月14日 (火) 正午【厳守】です。
本公募は、予防・健康つくりの取組として、非薬物的な介入手法の社会実装を目指し、広く医学分野の学会の参加を募るものです。公募に挙げられているテーマに関して、介入手法、評価手法、研究方法等が異なる点も想定されますが、共通する点もあり、また、その趣旨から広く日本の学会のコンセンサスが得られる研究成果が期待されております。そのため、複数の学会の連携による応募が望まれるものと思われます。
貴学会におかれましては、わが国の予防・健康づくりに貢献いただきたく、積極的な応募をご検討いただければと存じます。
ご質問等がありましたら、
磯 iso@pbhel.med.osaka-u.ac.jp または事務局 info@jmsf.or.jp までご連絡ください。
日本医学会より、「令和4年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取扱いについて」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
日本医学会より、「MID-NETの利活用に関するガイドラインの一部施行について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
日本医学会より、「オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(季節性アレルギー性鼻炎)の一部改正について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
1.【写】令和4年4月1日付け薬生薬審発0401第3号(別添付き)_都道府県宛て
日本医学会より、「医薬品横断的なコンパニオン診断を目的とする体外診断用医薬品等の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下をご覧ください。
1.第6号依頼文書
3.(写し)(1)-2医薬品横断的なコンパニオン診断を目的とする体外診断用医薬品等の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について