日本医学会より、「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(腎細胞癌,頭頸部癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞癌,悪性黒色腫,古典的ホジキンリンパ腫,尿路上皮癌及び高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌)の一部改正について」の周知依頼がありました。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
日本医学会より、「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(腎細胞癌,頭頸部癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞癌,悪性黒色腫,古典的ホジキンリンパ腫,尿路上皮癌及び高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌)の一部改正について」の周知依頼がありました。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
日本医学会より、「アベルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(腎細胞癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(メルケル細胞癌)の一部改正について」の周知依頼がありました。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)の期間につきまして、冬季休業とさせていただきます。
尚、お問い合わせ等に関しましては6日以降の対応となります。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
<2019年度 研修会・セミナー開催日程>
※現時点で決定しているもの
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第79回細胞検査士ワークショップ(愛知)【中止】2020年2月28日決定
日程:2020年2月29日(土)~3月1日(日)
会場:藤田医科大学
内容詳細:プログラム 2020.01.09 up
受講資格:細胞検査士の有資格者
募集人数:講義と実習80名
講義のみ:70名
受講料:講義と実習12,960円13,200円、講義のみ4,320円4,400円 消費税アップに伴い金額変更しました
受付期間:2019年12月9日(月)正午~12月23日(月)正午 一次募集
2019年12月26日(木)正午~2月16日(日)二次募集 ※締め切りが迫っておりますので、受講をご希望される方はお早めにお手続きください。
申込方法:募集終了しました。
※1.指定のFAX用紙、FAX番号、受付期間をお守りいただけない方の申し込みは無効となりますのでご注意下さい。
※2.FAX用紙の到着確認は行っておりません。下記「受講可能者一覧」にてご自身でご確認願います。
「講義と実習」・「講義のみ」受講可能者一覧 2020.02.26 up
「講義と実習」キャンセル待ち一覧 2020.02.13 up
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第128回細胞検査士養成講習会 ※終了しました。
日程:2019年7月1日(月)~13日(土)
会場:東京医学技術専門学校(東京・両国)
詳細内容:日程表 2019.04.26 up
受講資格:2019年4月末で臨床検査技師または衛生検査技師の資格を取得してから1年以上臨床検査業務に従事している者
募集人数:40名
受講料:83,000円(税込89,640円)
受付期間:2019年5月7日(火)正午~5月13日(月)正午
※受講者は受付期間終了後抽選にて決定いたします。(先着順ではございません)
申込方法:募集終了しました。(※申し込み状況によっては二次募集を受け付ける可能性がございます。)
※1.指定のFAX用紙、FAX番号、受付期間をお守りいただけない方の申し込みは無効となりますのでご注意下さい。
※2.FAX用紙の到着確認をご希望の場合、「お問い合わせ」よりその旨ご連絡ください。
但し、多くの申込みFAXが届きますので確認には3日程お時間をいただきます。
ご心配な場合は、申込みFAX用紙を複数回お送り頂いても構いません。
【申し込みスケジュール】
1.2019年5月7日(火)正午頃こちらのページに申し込み用FAXフォーマットを掲載いたしますので、
お申込みください。
2.2019年5月下旬、抽選にて受講可能となった方に事務局より受講費用振込用紙をお送りいたします。
3.受講可能者は期限までに速やかに受講費用をご納入ください。
4.2019年6月中旬頃、受講費納入が確認出来た方に受講の詳細案内をお送りいたします。
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第78回細胞検査士ワークショップ(神奈川)※終了しました。
日程:2019年7月20日(土)~21日(日)
会場:聖マリアンナ医科大学
内容詳細:プログラム
受講資格:細胞検査士の有資格者
募集人数:講義と実習80名
講義のみ:60名
受講料:講義と実習12,960円、講義のみ4,320円
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受付期間:2019年5月20日(月)正午~5月27日(月)正午 一次募集
2019年5月28日(火)正午~6月4日(火)正午 二次募集(「講義のみ」申込み可)
募集延長:「講義のみ」に空きがあるため、定員になるまで募集を延長いたします。2019.06.04
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申込方法:募集終了しました。
※1.指定のFAX用紙、FAX番号、受付期間をお守りいただけない方の申し込みは無効となりますので
ご注意下さい。
※2.FAX用紙の到着確認は行っておりません。後日掲載される「受講可能者一覧」にてご自身でご確認願います。
「講義と実習」・「講義のみ」受講可能者一覧 2019.07.10 up
「講義と実習」キャンセル待ち一覧 2019.07.08 up
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第44回細胞診断学セミナー ※終了しました。
日程:2019年8月8日(木)~11日(日)
会場:東京医学技術専門学校(東京・両国)
内容詳細:日程表
受講資格:医師または歯科医師(専門の如何を問わない)
募集人数:60名
受講料:129,600円(受講料:108,000円、顕微鏡使用料:21,600円)
受付期間:2019年6月3日(月)正午~(予定)
申込方法:募集終了しました。
※指定のFAX用紙、FAX番号、受付期間をお守りいただけない方の申し込みは無効となります
のでご注意下さい。
受講可能者一覧 2019.07.11 up
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第77回細胞検査士教育セミナー ※終了しました。
日程:2019年8月24日(土)~25日(日)
会場:パシフィコ横浜
プログラム:こちら
受講資格:原則、細胞検査士
募集人数:1500名
受講料:9,000円
受付期間:2019年6月24日(月)正午~8月5日(月)正午
申込方法:募集終了しました。
※指定のFAX用紙、FAX番号、受付期間をお守りいただけない方の申し込みは無効となります
のでご注意ください。
※FAX用紙は一人一枚お送り下さい。一枚での複数の申し込みは無効となります。
※FAX送信時は、用紙の向きにご注意下さい。名前の確認が出来ないものは無効となります。
第77回細胞検査士教育セミナー受講可能者一覧 2019.08.20 up
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第78回細胞検査士教育セミナー ※終了しました。
日程:2019年9月7日(土)~8日(日)
会場:松下IMPホール
プログラム:こちら
受講資格:原則、細胞検査士
募集人数:800名
受講料:9,000円
受付期間:2019年7月8日(月)正午~8月19日(月)正午
申込方法:募集終了しました。
※指定のFAX用紙、FAX番号、受付期間をお守りいただけない方の申し込みは無効となります
のでご注意ください。
※FAX用紙は一人一枚お送り下さい。一枚での複数の申し込みは無効となります。
※FAX送信時は、用紙の向きにご注意下さい。名前の確認が出来ないものは無効となります。
第78回細胞検査士教育セミナー受講可能者一覧 2019.09.05 up
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、「戦略的創造研究推進事業CRESTにおけるフランスANRとの日仏共同提案の募集について」のお知らせが以下の通り届きました。
□ 戦略的創造研究推進事業CRESTにおけるフランスANRとの日仏共同提案の
■ 募集の予告について
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
科学技術振興機構(JST)は、戦略的創造研究推進事業CRESTの2020年度
の公募において、フランス国立研究機構(ANR)と連携し、以下の2研究領域で日
仏共同提案を募集します。
「革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明」
(研究総括:伊藤耕三)
「数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決
に向けた展開」(研究総括:上田修功)
採択された場合、日本側グループはJST(CREST)から、フランス側グループ
はANRから、それぞれ支援を受けます。
応募にあたって日仏の研究代表者は共同研究提案書(英語、CREST-ANR共通
書式)を作成し、JST、ANR両機関に申請してください。両機関に申請されるこ
とが審査の要件となります。
ANRの申請受付期間はJST(CREST)より早いのでご注意ください(ANR
の申請受付期間は2月上旬から5月上旬の間を予定しています)。
また、日仏共同提案と通常のCRESTの提案の両方を申請することはできませんの
で、ご注意ください。通常のCREST提案募集については今後CRESTの募集H
Pにおいてご案内します。
なお、この日仏共同提案募集の予告は、国会における令和2年度政府予算の成立を前
提として行っています。
詳細については、準備が整い次第以下のURLに掲載致しますのでご確認ください。
(CRESTの募集HP)
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
(ANRのHP)
https://anr.fr/en/
●問合せ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
E-mail:rp-info@jst.go.jp
TEL:03-3512-3530(受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00)
※土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く [電話でご質問いただいた場合でも、電子メールでの対応をお願いすることがあり ます]
日本医学会より、「臨床研究法の施行等に関するQ&A(統合版)について」の周知依頼がありました。
詳しい内容は以下のページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000566065.pdf
日本医学会より、「日本医学会だよりNo.62」発行のご連絡がありましたのでお知らせいたします。
掲載URLは下記の通りです。
http://jams.med.or.jp/dayori/index.html
公益社団法人日本臨床細胞学会
細胞診専門医 各位
公益社団法人 日本臨床細胞学会
細胞診専門医会 会長
細胞診専門医委員会 委員長
植田 政嗣
拝啓
錦秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
細胞診専門医資格更新に関する細胞診専門医委員会での議決事項についてご報告いたします。
かねてより広報しておりますように、本年は細胞診専門医資格更新がありません。2020年以後は新専門医制度に準拠した更新規定が適用されます(2020年度は2015年度細胞診専門医資格認定試験合格者ならびに資格更新者が対象)。新制度では5年毎の資格更新となり、①診療実績の証明(最大10単位)、②専門医共通講習(最低5単位、最大10単位、このうち3単位は必修講習)、③診療領域別講習(最低20単位、最大45単位)、④学術業績・診療以外の活動実績(最大10単位)の4項目について5年間で合計50単位の取得が必要です。
診療実績の証明につきましては、毎年の細胞診専門医としての活動届が必要で、年間経験症例数を自己申告(50症例で1単位、100症例で2単位 / 年間最大2単位)していただきます。細胞採取、細胞診断、治療、予後判定、病状説明など、細胞診施行症例に対して実際に何らかの医療行為を行った症例であれば全て申請できます。なお、5年間で経験した代表的症例30例(診療月、年齢、性別、細胞診断、診療施設名)を別途記載提出していただきます(30例に満たない場合も記載要)。以上につき虚偽の申請があった場合には厳正に対処させていただきます。
なお、前回の資格更新で保留判定となっていた場合には、5年後の資格更新の際60単位が必要です。上記①診療実績および④学術業績・診療以外の活動実績の合計単位が5単位以下の場合は、②専門医共通講習と③診療領域別講習で最大55単位まで取得しても60単位を満たすことができません。このような場合は、不足単位分のeラーニングによる補充を認めます。
2019年2月より、本会会員専用ページ(マイページ)からリンクするeラーニング学習画面において、細胞診専門医共通および診療領域別講習のeラーニング動画を無料で閲覧できるシステムが稼働し、3月よりeラーニングでの単位取得が可能となっております。更新に必要な50単位中、共通および診療領域別講習単位が重視されており、特に診療領域別講習単位は最低20単位必要、最大45単位まで取得可能となっています。本学会が提供するeラーニングシステムを、知識の習得はもとより、資格更新に備えた今後の単位取得に向けて積極的に活用して頂けることを期待しております。
以下に2020年以降の更新に関する施行細則抜粋を掲載いたしますので、ご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
敬具
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2020年以降の細胞診専門医更新に関する施行細則は こちらから
第14回神戸甲状腺診断セミナーのご案内はこちらから
細胞診に関する公益事業(公開講座等)の追加募集についての詳細はこちらから
日本医学会より、「第5回研究倫理教育研修会議事要旨日本医学会ホームページ公開」に関するお知らせが届きました。
詳細は以下の通りです。
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さて,2019年5月30日(木)に日本医師会館大講堂にて,4委員会合同にて開催されました
第5回研究倫理教育研修会「アンケート調査による現状と今後の課題」の議事要旨を日本医
学会ホームページに8月6日付にて公開いたしましたので,お知らせいたします.
なお,URLは下記の通りです.
http://jams.med.or.jp/researchethics/index.html
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