ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(原発不明癌)の作成について(周知依頼)

日本医学会より、「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(原発不明癌)の作成について」の周知依頼がありました。

詳しい内容は以下をご覧ください。

1.第91号依頼文書

2.(日本医学会)【薬生薬審発1224第8号】オプジーボ最適使用推進ガイドライン通知(原発不明癌)

3.(写)(都道府県)【薬生薬審発1224第6号】オプジーボ最適使用推進ガイドライン通知(原発不明癌)

ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種を進めるに当たっての相談支援体制・医療体制等の維持,確保について(周知依頼)

日本医学会より、「ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種を進めるに当たっての相談支援体制・医療体制等の維持,確保」について周知依頼がありました。

詳しい内容は以下をご覧ください。

1.(都道府県等宛て)医療・支援体制通知

2.(日本医学会宛)医療・支援体制通知

3.(別添)参考資料

4.ヒトパピローマウイルス感染症にかかる定期接種を進めるに当たっての相談支援体制・医療体制等の維持,確保について(周知依頼)

日本医学会創立120周年記念事業について(第1報)

日本医学会より、「日本医学会創立120周年記念事業について(第1報)」のお知らせが届きました。

 

日本医学会は,1902年(明治35年)4月2日に16の分科会が合同し、第1回日本聯合医学会を上野の
東京音楽学校において開催したことを創設としています.
4年毎に医学会総会を開催する自主独立の組織としての活動を開始した後、1948年にはGHQの指導により
日本医師会と合流し、恒常的に活動する組織となりました.また,2014年には、法人格を持つ組織として
一般社団法人日本医学会連合も創設され,現在に至っています.
2022年4月2日に創立120年を迎えるにあたり,記念事業として「記念誌」の刊行や「未来への提言」の
作成,記念式典やシンポジウムの開催を行う予定で,現在準備を進めております.
新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み,式典やシンポジウムにつきましては当日,ライブで配信を行う
ほか,動画を制作し後日,日本医学会創立120周年記念特別サイト(仮称)にて映像配信の予定です.
暫定版ではありますが,現在のプログラム案を添付させていただきました.
今回は第1報としてご案内させていただきますが,ライブ配信の視聴方法等,詳細は決まり次第,
追ってご案内させていただく予定です.
つきましては,ご賢察いただきまして,貴会会員の皆様にお知らせいただけますと幸いです.

添付ファイル:式典プログラム案

日本医学会長  門田 守人
日本医学会創立120周年記念事業統括責任者
/式典委員会委員長/日本医学会副会長
森 正樹

雑誌購入FAX

▼2019年第58巻以前の巻をご希望の場合はこちらからFAX用紙をダウンロードしてください。

▼2020年第59巻をご希望の場合はこちらからFAX用紙をダウンロードしてください。

▼2021年第60巻をご希望の場合はこちらからFAX用紙をダウンロードしてください。

▼2022年第61巻をご希望の場合はこちらからFAX用紙をダウンロードしてください。

▼2023年第62巻をご希望の場合はこちらからFAX用紙をダウンロードしてください。

 

ニボルマブ(遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌) の一部改正について(周知依頼)

日本医学会より、「ニボルマブ(遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌) の一部改正について」の周知依頼がありました。

詳しい内容は以下をご覧ください。

1.【薬生薬審発1125第7号】ニボルマブ(胃癌、食道癌)最適使用推進ガイドライン通知

2.(日本医学会)【薬生薬審発1125第9号】ニボルマブ(胃癌、食道癌)最適使用推進ガイドライン通知

3.(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌及び食道癌)の一部改正について(周知依頼)

ウパダシチニブ水和物製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について(周知依頼)

日本医学会より、「ウパダシチニブ水和物製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について」の周知依頼がありました。

詳しい内容は以下をご覧ください。

1.第87号依頼文書

2.ウパダシチニブ水和物製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について

アブロシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で 効果不十分なアトピー性皮膚炎)について(周知依頼)

日本医学会より、「アブロシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で 効果不十分なアトピー性皮膚炎)について」の周知依頼がありました。

詳しい内容は以下をご覧ください。

1.第86号依頼文書

2.アブロシチニブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)について

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイドライン(食道癌) の一部改正について(周知依頼)

日本医学会より「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイドライン(食道癌) の一部改正について」の周知依頼がありました。

詳しい内容は以下をご覧ください。

1.第85号依頼文書

2.ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(食堂癌)の一部改正について

【学会から一般の方々へ】HPVワクチン接種の積極的勧奨再開について

一般の皆様へ

令和3年12月20日

HPVワクチン接種の積極的勧奨再開について

 

令和3年11月12日に開催された厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)において、平成25年6月より続いていた「HPVワクチンの積極的接種勧奨差し控え」を終了することが決定され、11月26日付で全国の自治体に対して通知が出されました。これにより、令和4年4月よりHPVワクチン接種の積極的勧奨が再開されることになりました。また、定期接種の機会を逃した女性へのキャッチアップ接種の方針も示されています。日本臨床細胞学会はこれらの決定を支持するとともに、ご尽力いただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

HPVワクチンは子宮頸がんを減少させることが科学的に証明されていますが、今後も子宮頸がん検診が必要であることに変わりはありません。子宮頸部から採取した細胞を観察して判定を行う細胞診を用いた子宮頸がん検診は、これまで子宮頸がんによる死亡を減らすために貢献してきました。子宮頸がんを予防するためにはHPVワクチン(1次予防)と子宮頸がん検診(2次予防)の2つが重要です。

本学会は細胞診に関する臨床および学術研究を推進する専門学会として、子宮頸がん検診の受診率向上のための教育・啓発活動と細胞診の精度保証および標準化を推進し、社会に貢献するよう努力してまいります。

 

公益社団法人 日本臨床細胞学会
理事長 佐藤 之俊

サイトパソロジスト・CT(IAC)試験再延期のお知らせ(2021.12.16)

サイトパソロジスト・CT(IAC)試験再延期のお知らせ

 

細胞診専門医委員会委員長 植田 政嗣
細胞検査士委員会委員長  都築 豊徳

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、会場の確保、IAC本部との輸送が困難なため、2022年に実施予定とされていたサイトパソロジスト・CT(IAC)試験の実施時期を2023年春以降へ再延期することが決定致しました。

 

詳細につきましては、決まり次第ホームページにて公表させていただきます。