周知依頼 AMEDデータ利活用・ライフコース研究シンポジウム(3/20開催)について
日本医学会連合事務局より、標記の件について周知依頼がありました。詳しい内容は以下をご覧ください。
AMEDデータ利活用・ライフコース研究シンポジウム 開催のご案内
背景
AMEDデータ利活用・ライフコースプロジェクト(PJ5)は、(1) データ駆動型研究の推進、(2) ライフコースを俯瞰した研究、(3) 革新的なシーズの創出および出口志向のマネジメントを推進するためのデータ利活用を基本方針としてプロジェクトを推進しています。これまで、AMEDでは、バイオバンク、データベース、コホート研究などのデータ基盤の整備、利活用を進めてきたところですが、AMED第3期になり、これらデータ基盤をより疾患研究に活用することが求められています。そこで、3つの基本方針のうち、今回は(1)(2)に焦点を当てて、AMED研究開発の現在地、また今後必要な研究のあり方を検討するために、公開シンポジウムを開催します。皆さまお誘いあわせの上、ふるってご参加いただければ幸いです。
開催概要
日時:2026年3月20日(金・祝)13:00~17:05
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内Room2+3+4(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1)
対面参加のほか、WEB(ウェビナー)配信も行います。
いずれもこちらのリンク先(↓)から直接お申し込みをお願いいたします。
詳細:AMEDデータ利活用・ライフコース研究シンポジウム | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
リーフレット:https://www.amed.go.jp/content/000156845.pdf(PDF)
第1部 施設間データ共有プロジェクトの最前線
- 改正次世代医療基盤法が拓く医療データの利活用(京都大学 黒田知宏)
- Cyber OncologyによるJ-CONNECTについて(京都大学 武藤学)
- 医療AIサンドボックスの構築と医学研究への展開(藤田医科大学 岩田仲生)
第2部 ライフコースデータによる疾患研究の最前線
- 東北メディカル・メガバンク計画における疾患研究のためのライフコースデータ(東北大学 木下賢吾)
- バイオバンク・ジャパン試料を用いた疾患研究とデータパッケージ(東京大学 松田浩一)
- バイオバンク・ネットワーク ジャパンによるライフコースデータの利活用と疾患研究の支援(東北大学 荻島創一)
第3部 施設間データ共有によるライフコース領域の疾患研究紹介
- 分散型モバイル・ネットワークによる母子ライフコースデータ解析基盤〜”胎児プログラミング説(DOHaD)”への革新的アプローチ〜(埼玉医科大学 泉田欣彦)
- 妊娠糖尿病を起点とした女性と児のライフコース型糖尿病予防戦略の構築(東北大学 石黒真美)
- アレルゲン感作・HLA・皮膚バリア機能に基づいたアレルギー疾患の病態解明と予防戦略(筑波大学 野口惠美子)
- マイレジストリにおける真のリアルワールドデータ(RWD)構築と利活用による薬事承認・疾患異種性の克服(国立精神・神経医療研究センター 竹田和良)
- 健康長寿社会の実現を目指した大規模認知症コホート研究(JPSC-AD)の最新知見(九州大学 二宮利治)
第4部 総合討論
問い合わせ先
日本医療研究開発機構 DLCシンポジウム2026事務局
E-mail:DLC-Sympo2026@amed.go.jp
